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新築よりコストを抑えたいから、中古物件購入・リフォームをしたいけど、何から始めたらいいんだろ・・?

​ご安心くだい!リフォームアドバイザーの私、金城が中古物件リフォームに関する不安や疑問点にお応えしします!

那覇ショウルーム_金城さん

Q&A

中古物件の購入を考えているのですが、建物の耐久年数をお調べすることも可能ですか?

はい、可能です。住宅診断をさせていただきます。
当社には、建築士及び、既存住宅状況調査技術者(インスペクター)が在籍しておりますので、住宅診断が可能です。

リフォーム工事期間はどのくらいかかりますか?

工事の規模にもよりますが、早めにお引越しをご希望される方も多いため、細かな打ち合わせをさせていただきます。

中古物件リフォームの成功のポイント!

リフォームアドバイザー金城さん

中古物件については、住んでみて初めてわかることが多いです。
例えば、雨漏りや結露がでたりなど、入居前ではわからないこともしっかりとお調べしておくことが必要です。

建物の躯体の状況をしっかり把握しておくことが主なポイントです!

住宅診断をしっかり行うことで、今後起こりうるリフォームのアドバイスが可能です。

1. 図面との整合性の確認

始めに行うべき施主検査の重要なステップは、図面との整合性の確認です。契約時に受け取った図面と実際の建物を比較し、違いや取り付け忘れがないかなどを確認します。

ドアの種類(引き戸、開き戸など)と開閉方向の確認

壁、窓、収納の位置に変更がないかの確認

照明器具の位置と数、コンセント・スイッチの配置と数の確認

インターネット・電話回線が利用できるコンセントの位置の確認

2. 室内の確認

仕上がり状況だけでなく、生活や安全面にも注意を払い、施主検査時に以下のポイントを確認します。

ドア、窓、収納扉のスムーズな開閉の確認

床下点検口から見える範囲での水漏れやごみの確認

歩行時の異音の有無の確認

壁紙やクロスの傷や汚れ、剥がれの確認

ベランダの排水の異常の確認

照明の全てが点灯するかの確認

3. 屋外・天井裏等の確認

隣地との境界部分に注意を払い、後々のトラブルを防ぐために慎重にチェックをしていきます。また、天井裏は、問題が潜んでいる可能性があるので、劣化やトラブルを未然に防ぐためにこちらもチェックをしましょう。

外壁や基礎表面のひび割れや欠けの確認

外構工事が完了しているかの確認

土地の境界が明示されているかの確認

隣地所有者との共有物の有無の確認

コンクリートに異物や足跡がないかの確認

点検口から見える範囲に雨染みの確認

断熱材の剥がれや未施工箇所の確認

換気扇のダクト(配管)の接合状態の確認

4. 各設備の確認

最後に、トイレ、照明、お風呂など、日常生活に欠かせない設備の正常作動を確認します。

各設備のメーカー・品番の確認

インターフォンのモニターカメラの確認

換気扇の異音の確認

水廻り設備の水漏れや排水の確認

キッチンの収納のスムーズな動作の確認

施工事例

費用について

費用については、お客様のご要望や建物の状況に応じて異なるため、一概にいくらぐらいとはお伝えできかねますが、ご提案時に概算の費用感をお伝えすることは可能です。

市町村によっては、減税や補助金制度もあります。

カタログコーナー

Showroom

ショウルーム

ショウルームについての詳細は、

こちらからご覧ください!

まずは、ショウルームにお越しください!

お客様のリフォームに対する不安や疑問を解消し、安心してリフォームを任せて頂けるよう、スタッフが細かく相談にのり提案致します。内容をしっかりお伝えすることで、お客様の納得のいくリフォームのお手伝いをさせて頂きます。
​まずは、お気軽にご相談ください。

お電話でのお問い合わせ

(月-土 9:00-18:00)

​但し、第2・第4土曜日は定休日

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